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過去編のラスト、一気に書いてみました。
今まで書いてきた現在の二人の話の内容に、照合する箇所を見付けて、「あっ」と思って貰えていれば…嬉しいです(^^)

ただ、これで過去編を終わると、端折ってしまったイオリの見せ場が殆ど無かった気もしますが…。
その分、アツシに頑張って貰うとしましょうか(^^)
過去編ではシキが、そして現代ではアツシが、苦労人の道を継いでますね^_^;
だからこそ彼にはその分、幸せにもなって貰わないと…。

今書いている「7」話は、過去編と黒呪編が混ざった章になります。
ややこしいかもですが(^^;;

PHOTOページでのアツシのキャラ説明文に、外見通りの年齢では無いと明記しましたが、ほんととんでもない年齢です(^^;;w
最初の覚者が彼女なので、もう何百年も……。
それだけ経っていても、主従として仕えるのはセツナで二度目です。
野良ポーンとして彷徨っていた時期も長く、その中でサポートポーンとして何処かのパーティに加わっては役目が終われば黙々と去る…きっとそんな感じですね。
そんな寡黙な彼と、遠慮の塊のようなセツナ…、ある意味そういう点でも引き合ったのかもですね(^^)

二人の冒険をまた書いていけるのは楽しみですが、久しぶりの感覚を自分自身にじっくり馴染ませながら、またマイペースに書いていきます。
DAでは現在、新しいゲスト様方もお迎えしての撮影もしつつ、そして来週からは改めてDDONの世界にも飛び込みつつ、これからもドグマを楽しんで行きます^ ^
DDONでのキャラは、SetsunaとAtsushi、勿論この物語の主従二人です。
どちらのゲームでも、ふらりとどなたかのポーンさんをお借りしたりすると思いますが、その際はどうぞよろしくお願いします(^^)

とにかくドグマ三昧…贅沢だなぁと思う今日この頃です(*^^*)
2015/08/28(金) 13:10 お話のこと。 PERMALINK COM(1)
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